「源平の時代御神籤」
カードは全52枚。ガイドブックがセットとなっており、臣籍降下から足利の時代に入るまでの、歴史上の出来事や人物を題材にしています。
カードに描かれた出来事や人物については、ガイドブックにて説明をしており、一枚一枚に込められた意味合いとキーワードも掲載。
質問者が思い思いの方法で、メッセージを受け取ることができます。
52枚あるカードは、タロットの大アルカナと対応する22枚の「強の札」、そして残りを「常の札」としています。
「強の札」が出た場合、「出たカードの意味に強い意思がこもっている」か、「質問者が重要な局面にいる」などといった読み方ができます。
「常の札」の場合は、タロットカードの「小アルカナ」のように、人生で起こりがちな事件や経験と読むことができます。
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